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キリスト像

ぞう

概要

キリスト像

ぞう

彫刻

16~17世紀

鉛製

長14.6

1個

重要文化財

元禄11年(1698)遠見番(とおみばん)(外国船を見張るための番所)白江式右衛門(しろえしきうえもん)下人六兵衛が畑で掘り出したもの。鉛製でずっしりと重い。手足が曲がっているが手のひらと足の甲に聖痕があることから元は十字架上のキリスト像であったと考えられる。

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キーワード

キリスト / 十字架 / /

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