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飛雲閣紙製模型

ひうんかくかみせいもけい

概要

飛雲閣紙製模型

ひうんかくかみせいもけい

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 江戸

江戸時代・19世紀

紙製

高29.4×間口59.1×奥行42.4

1個

西本願寺にある飛雲閣は、金閣、銀閣とともに京都三名閣の一つで、秀吉が建てた聚楽第の一部といわれる。三層からなる楼閣建築であるが、第一層が入母屋と唐破風を配しているように左右非対照になっており、不規則ながら巧みに調和されている国宝建造物である。

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