黒釉茶斑文瓶 こくゆうちゃはんもんへい

陶磁 / 明治 

竹本隼太作
明治25年(1892)
陶製
高27.3 口径10.3 底径9.8
1口

竹本隼太(たけもとはやた)は東京高田村(現豊島区)に開窯し、東洋歴代の陶磁器に取材したさまざまな釉薬を創案した。明治26年(1893)のシカゴ万国博覧会に出品されたこの作品は、おそらく中国・華北で作られた黒釉陶、いわゆる河南天目(かなんてんもく)の瓶にヒントを得たものであろう。

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