新井白石書状 アライハクセキショジョウ

 

縦:31.5cm 横:42.9cm
1幅

新井白石(一六五七~一七二五)は、近世中期の儒学者・政治家。この書状は、白石が梅所主人たる唐金(からかね)与隆より塩辛漬を贈られた礼をかねて『八居題詠』やそのほか自詠についてふれたもの。文中「陽明前摂政殿下」は近衛家熈(いえひろ)をさすと考えられ、家熈は正徳二年(一七一二)に摂政を辞していることから、白石晩年のものということになる。白石の交友関係や晩年の動向を研究するうえで貴重な史料。

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