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雪中山水図

セキチュウサンスイズ

概要

雪中山水図

セキチュウサンスイズ

絵画

縦:101.7cm 横:38.4cm

1幅

文晁(ぶんちょう:1749~1820)は、狩野・土佐・南画・洋風画の各手法を学んで新画風を確立し、江戸の後期画壇に君臨した。 この図の賛は、昌平黌(しょうへいこう)の学員長であった市川寛斎七十一歳、すなわち文政二年(1819)に書かれた。

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キーワード

画風 / 南画 / /

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