カシミヤ・ショール 赤地ペイズリー花唐草文様綴織刺繍縫い合わせ かしみや・しょーる あかじぺいずりーはなからくさもんようつづれおりししゅうぬいあわせ

染織 

19世紀
2/2綾組織綴織(一部双糸)
縦171.0 横176.0
1枚

正方形の赤地基布の中心に黒い星形の布地をはぎ合わせたカシミヤ・ショール。赤色の経糸に黒色、緑色、水色、黄色などの緯糸で文様を織り出す。正方形八等分線が文様の基礎となり、先端が蔦草のように枝分かれした複雑なペイズリー文様や曲線文様が隙間なく埋め尽くされている。本品のように正方形八等分線が文様の骨組みとなり、中心に黒い花型モチーフを配する文様構成は、19世紀後半の特徴といえる。正方形ショールは、ヨーロッパで1925年頃から流行した細いウエストを強調するロマンティックスタイルのドレスにあわせて、三角にたたんで羽織られたという。

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