ゆう芳園 ゆうほうえん

絵画  油彩画 / 大正 / 日本 

黒田清輝
くろだせいき
1923年
油彩・板
25.4 x 33.4cm

大正12(1923)年の7月、黒田は平河町の家から麻布笄町の別邸へ移った。そこで大震災をむかえることになるが、その年末に狭心症の発作にみまわれている。この作品は、笄町の別邸の庭を描いたもので、裏面に「ゆう芳園大正十二年」の記入がある。完成した作品としては最後のものである。

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