秋萩帖

あきはぎじょう

田家の雪

でんかのゆき

鉦鼓洞主《大観》

しょうこどうしゅ《たいかん》

返り咲き『文芸倶楽部』第15巻第14編　口絵

かえりざき　ぶんげいくらぶ　だいじゅうごかんだいじゅうよんへん　くちえ

『おつこちばなし』　本文

おっこちばなし　ほんぶん

『左甚五郎　美術の誉』　表紙

ひだりじんごろう　びじゅつのほまれ　ひょうし

緋金襴『講談倶楽部』第7巻第1号　口絵

ひきんらん　こうだんくらぶ　だいななかんだいいちごう　くちえ

美人撲蛍『文芸倶楽部』第3巻第10編　口絵

びじんぼくけい　ぶんげいくらぶ　だいさんかんだいじゅうへん　くちえ

加賀藩士　上木家文書

かがはんし　うえきけもんじょ

『石塚嘉平建築工務所工事歴覚書』

いしづかかへいけんちくこうむしょこうじれきおぼえがき

『賀越能之太守利家公御夜話』上・中・下（写本）

かえつのうのたいしゅとしいえこうおやわ　じょうちゅうげ　しゃほん

(問屋場1281）東海道三嶋宿助郷無年限勤方帳

『実業之日本』第10巻第1号

『じつぎょうのにほん』だい10かんだい1ごう

侍従定静紀行御日記

じじゅうさだきよきこうおんにっき

元暦校本万葉集　巻十（高松宮本）

元暦校本万葉集　巻十三（古河本）

元暦校本万葉集　巻一（古河本）

げんりゃくこうほんまんようしゅう　まきいち　ふるかわほん

元暦校本万葉集　巻十二（古河本）

元暦校本万葉集　巻十（古河本）

げんりゃくこうほんまんようしゅう　まきじゅう　ふるかわほん

元暦校本万葉集　巻九（古河本）