海松

かいしょう

墨梅図 伝王冕筆

ボクバイズ　デンオウベンヒツ

梅石図

バイセキズ

木造観音菩薩立像

もくぞうかんのんぼさつりゅうぞう

山水六景詩画屏風

さんすいろっけいしがびょうぶ

萬劫年経る

まんごう としふる

四季花鳥 「秋(林梢文錦)」

しきかちょう 「あき(りんしょうぶんきん)」

中山寺のモッコク

ちゅうざんじのもっこく

草白釉釉描加彩月下木乃葉ずく陶筥

そうはくゆうゆうびょうかさいげっかこのはずくとうばこ

〔前島密二行書〕（「緑屏無睡梢分蕈　紅葉時儁月午樓」）

もの思い

ものおもい

梢のある自画像

八幡野八幡宮・来宮神社社叢

やわたのはちまんぐうきのみやじんじゃしゃそう

能生ヒメハルゼミ発生地

のうひめはるぜみはっせいち

鶴枝ヒメハルゼミ発生地

つるえひめはるぜみはっせいち

絹本墨画古木牧牛図〈毛倫筆／〉

けんぽんぼくがこぼくぼくぎゅうず

畜力用芋蔓切

ちくりきよういもづるきり

犂

すき

犂

すき

犂

すき