四代目中村駒之助の亀井六郎、四代目三枡源之助のよし経、二代目尾上多賀之丞のしづか、初代市川右団次の狐忠信

よだいめなかむらこまのすけのかめいのろくろう、よだいめみますげんのすけのよしつね、にだいめおのえたがのじょうのしずか、しょだいいちかわうだんじのきつねただのぶ

文殊菩薩坐像（文殊菩薩騎獅像および侍者立像のうち）

もんじゅぼさつぞう（もんじゅぼさつきしぞうおよびじしゃりゅうぞうのうち）

木造阿弥陀如来及両脇侍立像
中尊の像内に文永六年六月、法眼院快、法眼院静、法橋院禅等の銘がある

もくぞうあみだにょらいおよびりょうきょうじりゅうぞう

春夏山水図屏風

しゅんかさんすいずびょうぶ

源氏物語図屏風（絵合・胡蝶）

げんじものがたりずびょうぶ　えあわせこちょう

丁野夫／李白觀瀑図

沃懸地鳳凰蒔絵小脇指

いかけじほうおうまきえのこわきざし

土佐法眼／因幡堂縁起拔写

高然暉／山水図

李龍眠／大宝積経絵

藤・牡丹・楓図

ふじ　ぼたん　かえでず

一遍聖絵　巻第七

いっぺんひじりえ　まきだいなな

大原女牙彫根付

おはらめげちょうねつけ

旭日舞鶴図小柄

きょくじつまいづるずこづか

文殊菩薩騎獅像および侍者立像

もんじゅぼさつきしぞうおよびじしゃりゅうぞう

二代目沢村淀五郎の川連法眼と初代坂東善次の鬼佐渡坊

にだいめさわむらよどごろう　かわつらほうげん　ばんどうぜんじ　おにさどぼう

黒檀地花鳥蒔絵螺鈿脇指

こくたんじかちょうまきえらでんわきざし

旧四面宮木造四面菩薩坐像

きゅうしめんぐうもくぞうしめんぼさつざぞう

東海道紀行図巻

とうかいどうきこうずかん

王心渠像

おうしんきょぞう