源氏物語図屏風(絵合・胡蝶) げんじものがたりずびょうぶ えあわせこちょう

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絵画 / 江戸 

狩野〈晴川院〉養信筆
江戸時代・19世紀
紙本着色
各 158.0×354.0
6曲1双
銘文:「晴川法眼養信筆」の款と、「法眼養信」(白文方印)がある。

『源氏物語』の名場面から。右隻は女御たちが冷泉帝@れいぜいのみかど@の御前で絵を批評しあう「絵合」、左隻は秋好中宮@あきこのむちゅうぐう@が春の仏事を行なう「胡蝶」。鮮やかな色彩、桜花の輝く白が華やかな画面を生んでいる。作者が法眼位にあった文政2年から天保5年(1819~1834)の作。
(山下善也氏執筆)

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