手鑑「藻塩草」 古今和歌集巻第十四断簡（八島切）

テカガミ「モシオグサ」 コキンワカシュウマキダイ14ダンカン(ヤシマギレ)

花籠図壁掛

十二間星兜鉢（模造）

じゅうにけんのほしかぶとばち

元賢詩翰冊

げんけんしかんさつ

悲母観音図綴織額

ひぼかんのんずつづれおりがく

釉下彩紫陽花香炉

ゆうかさいあじさいこうろ

色絵紫陽花図大瓶

いろえあじさいずたいへい

脇指

わきざし

鐔

浮繪近江八景・石山秋月

うきえおうみはっけい　いしやまのしゅうげつ

浮繪近江八景・粟津晴嵐

うきえおうみはっけい　あわづのせいらん

沢村亀三郎と市川升五郎の扇恵方曽我

さわむらかめさぶろう いちかわますごろう すえひろえほうそが

初代市川八百蔵のゑんや判官と初代岩井喜代太郎のかほよ

しょだいいちかわやおぞう　　　　はんがん　しょだいいわいきよたろう

見立川中島　上杉謙信と武田信玄

みたてかわなかじま　うえすぎけんしん　たけだしんげん

出来嶋大助のすゑ廣お国かぶき

できじまだいすけ　ひろ　くに

初代瀬川菊次郎の八百やお七と二代目三条勘太郎のはこわう

しょだいせがわきくじろう　やお　しち　にだいめさんじょうかんたろう

両国蜂須賀侯別邸

国府䑓

こうのだい

諸國名所百景・日光霧降の瀧

しょこくめいしょひゃっけい　にっこうきりふり　たき

浮世見立六玉川・擣衣玉川

うきよみたてむたまがわ　とういのたまがわ