『越中志徴』（稿本）

えっちゅうしちょう（こうほん）

大日本国防婦人会たすき

だいにほんこくぼうふじんかいたすき

『高岡市公報』

たかおかしこうほう

御用留（上坂家文書／前後欠）

ごようどめ

刀　銘　肥前国住人忠吉作

かたな　めい　ひぜんこくじゅうにんただよしさく

刀　銘　肥前国住近江大掾藤原忠広

かたな　めい　ひぜんこくじゅうおうみだいじょうふじわらのただひろ

刀　銘　和泉守藤原国虎／元禄十一年戊寅八月日

かたな　めい　いずみのかみふじわらのくにとら／げんろくじゅういちねんつちのえとらはちがつひ

高岡産業博覧会 特別ポスター原画

たかおかさんぎょうはくらんかい とくべつぽすたーげんが

(問屋場0521）御用御貸附金拝借証文

五分律巻二十四（中臣之寺朱印経）

ゴブンリツカン24（ナカトミノテラシュインキョウ）

旧テーテンス熱海別邸（稲村ハウス）主屋

きゅうてーてんすあたみべってい（いなむらはうす）おもや

年未詳四月二十二日付 前田利長書状（宛所不明）

ねんみしょうしがつにじゅうににちづけ まえだとしながしょじょう あてどころふめい

高國寺の草木供養塔

こうこくじのそうもくくようとう

刀　銘　肥前國住藤原行満

かたな　めい　ひぜんこくじゅうふじわらゆきみつ

天の小さな柱（鴎よ！）

てんのちいさなはしら（かもめよ！）

閑

かん

干潮

かんちょう

木村産業研究所

キムラサンギョウケンキュウショ

土製外容器 青銅経筒

ドセイガイヨウキ セイドウキョウヅツ

國の文化は道路から

くにのぶんかはどうろから