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阿弥陀三尊像龕 顕慶四年銘

セキゾウアミダサンゾンブツガン ケンケイ4ネンメイ

概要

阿弥陀三尊像龕 顕慶四年銘

セキゾウアミダサンゾンブツガン ケンケイ4ネンメイ

彫刻 / / 中国

制作地:中国

唐時代・7世紀

総高29.7cm:幅19.2cm:奥行 9.7cm

1基

銘文:「顕慶四年(659)」銘

三尊を中心に、音楽を奏でる天人や供養者、獅子などをあらわしている。銘文から中尊は阿弥陀如来と知られるが、左手を地に付ける触地印を結んでいる。この印は、釈迦が修行を邪魔する悪魔を退けるために行った仕草に由来する。阿弥陀は指で輪を作るのが定型になるが、初唐期にはまだ印が定まっていなかったことがわかる。

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