倉の館三角邸(旧堺家住宅)塀
くらのやかたさんかくてい(きゅうさかいけじゅうたく)へい
概要
敷地の東辺と北辺を限る塀。高さ1.8m、折曲り延長53mで、桟瓦葺とする。北面西寄りに裏門を開く。基礎は東面が花崗岩、北面がモルタル塗。真壁造土塗で、1間おきに小窓をあける。腰は外面が竪板張、内面が網代張である。邸宅の外観に風格を与えている。
くらのやかたさんかくてい(きゅうさかいけじゅうたく)へい
敷地の東辺と北辺を限る塀。高さ1.8m、折曲り延長53mで、桟瓦葺とする。北面西寄りに裏門を開く。基礎は東面が花崗岩、北面がモルタル塗。真壁造土塗で、1間おきに小窓をあける。腰は外面が竪板張、内面が網代張である。邸宅の外観に風格を与えている。
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