津軽の地蔵講の習俗
つがるのじぞうこうのしゅうぞく
概要
津軽地方では、集落はずれに地蔵の祠が祀られ、地蔵講により祭祀されている。地蔵講は、毎月23日に宿を決めて集まって経文を唱えて手料理をいただくほか、旧暦6月23日には、地蔵の祠で宵宮をし、地蔵に新しい着物を着せて化粧し直す。
また、津軽の地蔵信仰の中心地の1つである旧金木町川倉の地蔵堂では、旧暦6月23、24日に大祭が行われ、多くの人びとが亡くなった子どもの供養のために参詣する。期間中は境内にイタコも集まり口寄せを行う。(※解説は指定当時のものをもとにしています)
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