洞松寺方丈及び書院
とうしょうじほうじょうおよびしょいん
概要
境内南西に建ち、方丈が庫裏に、書院が本堂に接続し、南北14m東西16m、入母屋造桟瓦葺である。方丈は南側にトコを備えた座敷や茶室を配し、北側を20畳の広間とする。書院は正面に式台を構え、奥室に大トコをもつ。丁寧なつくりの接客施設である。
とうしょうじほうじょうおよびしょいん
境内南西に建ち、方丈が庫裏に、書院が本堂に接続し、南北14m東西16m、入母屋造桟瓦葺である。方丈は南側にトコを備えた座敷や茶室を配し、北側を20畳の広間とする。書院は正面に式台を構え、奥室に大トコをもつ。丁寧なつくりの接客施設である。
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