洞松寺二ノ門
とうしょうじにのもん
概要
山門から250m北方の参道に建ち、桁行3.0m梁間2.7m、切妻造本瓦葺である。正・背面は方柱を虹梁で繋ぎ、側面は腰下を開放とし、上部は柱筋外側を壁として内側を浅い仏壇とする。また軒先まで漆喰で塗り込めるなど、特異な形式で風格のある表門。
とうしょうじにのもん
山門から250m北方の参道に建ち、桁行3.0m梁間2.7m、切妻造本瓦葺である。正・背面は方柱を虹梁で繋ぎ、側面は腰下を開放とし、上部は柱筋外側を壁として内側を浅い仏壇とする。また軒先まで漆喰で塗り込めるなど、特異な形式で風格のある表門。
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