ヘルプ
サイトマップ
時代から見る
分野から見る
文化財体系から見る
地図と条件から検索
美術館・博物館を検索
大井戸八木遺跡出土の小銅鐸及び装飾品
おおいどやぎいせきしゅつどのしょうどうたくおよびそうしょくひん
大きく
さらに大きく
考古資料
/
弥生
古墳
/ 
関東
弥生時代末期から古墳時代初頭
金属製品、石製・ガラス製玉類
別紙一覧参照
108点
君津市指定
指定年月日:20111209
君津市
有形文化財(美術工芸品)
君津市大井戸に所在する大井戸八木遺跡は、昭和63年度から平成7年度にかけて発掘調査を実施した。方形周溝墓と土坑墓より出土した小銅鐸、銅釧、鉄釧、玉類は遺物の希少価値もさることながら、副葬品としてセットで出土する事例が少なく、弥生時代末期から古墳時代初頭の君津地域の墓制を知る上で貴重な資料である。
関連リンク
地方指定文化財データベース
大井戸八木遺跡出土の小銅鐸及び装飾品
と
チェックした作品をもとに関連する作品を探す
20件で表示
50件で表示
100件で表示
西島松5遺跡土坑墓出土品(漆塗り装身具)
桜馬場遺跡出土遺物(平成19年度調査分)
柏木B遺跡環状土籬出土品(石棒12、玉類140)
福岡県平原方形周溝墓出土品
岸田遺跡出土品(第1次調査)
ページトップへ