刀〈銘大隅掾藤原正弘/慶長十一年三月吉日〉 かたな〈めいおおすみのじょうふじわらまさひろ/けいちょうじゅういちねんさんがつきちじつ〉

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工芸 / 安土・桃山 / 関東 

大隅掾藤原正弘
東京都
桃山/1606
身長70.45cm 反2.0cm 元幅3.4cm 先幅2.6cm 鋒長4.5cm 茎長24.5cm
1口
東京国立博物館 東京都台東区上野公園13-9
重文指定年月日:19640128
国宝指定年月日:
登録年月日:
独立行政法人国立文化財機構
国宝・重要文化財(美術品)

堀川国広の門人であり、その近親者の一人と伝えられる大隅掾正弘の作で、堀川一門中では阿波守在吉につぐ古い受領者であるが、この銘文によって明らかである。彼は師国広の代作者の一人で、一門中技量が優れ、最も師の作風に近似している。この刀は同作中最も出来が優れ、殆んど師に迫るものがある。

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