帽子の女 ぼうしのおんな

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絵画  油彩画 / 大正 / 日本 

国吉康雄 (1889-1953年)
くによしやすお
1920年頃
画布,油彩
67.0 x 56.0cm

 岡山市に生まれる。1905年に渡米して職業を転々としながら、ロサンゼルス美術学校の夜学に学んだ。1910年にニューヨークに移り、1914年からインデペンデント・スクール、1916年からはアート・ステューデンツ・リーグでケネス・ヘイズ・ミラーに学んだ。1922年にニューヨークで初めての個展を開催、1929年にはニューヨーク近代美術館主催「19人の現存アメリカ作家絵画展」に選ばれてアメリカでの評価を確かなものにしていった。この間、1925年と1929年の二度ヨーロッパを旅行しジュール・パスキンと交友し、制作面でも影響を受けた。1931年から翌年にかけて父の病気見舞いのために帰国し、1933年からはアート・ステューデンツ・リーグで教鞭をとるようになった。1944年には「1944アメリカ合衆国展」で一等賞を受賞するなど、第二次大戦期から戦後にかけてもアメリカを代表する作家の一人として活躍を続けた。ニューヨークで没。

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