Nyakutakujiato

若澤寺跡

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Nyakutakujiato

若澤寺跡

社寺跡又は旧境内 / 中部

長野県

若澤寺は、山号を慈眼山あるいは水沢山といい、新義真言宗京都智積院末の寺院で、江戸時代には広大な伽藍が整備されて多くの人々が訪れ、「信濃日光」とまで呼ばれていた。しかし、…

松本市波田9130

松本市指定
指定年月日:20110322

(1)水沢山共有林組合(2)中部森林管理局

記念物

若澤寺は、室町時代に2kmほど山中に入った元寺場から水沢谷の現在地に下り、戦国時代から江戸時代初期には、武田勝頼や小笠原氏により寺領を安堵された。江戸時代後期の文化年間(1804~17)に、「若澤寺一山之略絵図」に描かれている伽藍ができあがったといわれている。平成14・15年度には、護摩堂のあった平場で一部発掘調査が行われ、建物の礎石と江戸時代後期の遺物が見つかっており、絵図の正しさが証明された。

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