犬追物図説 いぬおうものずせつ

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文書・書籍 / 江戸 / 佐賀県 

伊勢貞丈 (1718~1784)
いせ さだたけ
江戸時代/1747
縦30.6cm 横22.3cm
1冊
佐賀県武雄市武雄町大字武雄5304-1 武雄市図書館・歴史資料館
武雄市

 武雄鍋島家に残されていた典籍の中でも、軍学・兵法の類には良書が多い。室町末期の写本、また江戸後期からいち早く蘭学を導入した関係で西洋軍学の珍しい本もある。
 「犬追物」「馬術之書」も数多く、『犬追物図説』、『犬追物日記集』、『犬追物検見日記』、『口伝日記検見之巻』等が残されている。
 犬追物は、馬に乗りながら的である犬を追いかけて矢を射る競技のことで、鎌倉から室町時代にかけて武士たちの必須武芸であった。『犬追物図説』は故実家伊勢貞丈による解説書である。

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