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麟鳳亀龍文金銀象嵌三段盛器

りんぽうきりゅうもんきんぎんぞうがんさんだんもりき

概要

麟鳳亀龍文金銀象嵌三段盛器

りんぽうきりゅうもんきんぎんぞうがんさんだんもりき

金工 / 明治

清光、金森宗七(推定/製作)

きよみつ、かなもりそうしち

明治6頃/c.1873

彫金(金布目象嵌、金線・銀線象嵌、銀平象嵌、薄肉鋤出し彫り、透かし彫り

総高36.5 最大径20.3

1件1点

富山県高岡市中川1-1-30

基台接地面に陰刻「大日本宗金堂製職工清光」

高岡市美術館

高岡市指定文化財(2014年3月27日指定)

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キーワード

象嵌 / 高岡 / 金森 /

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