梵鐘撞座原型
ぼんしょうつきざげんけい
概要
梵鐘の撞座(撞木を当てて音を出す部分)の押型である。
2点ともに陽刻であり、【1】には山型の木に左右対称の模様が彫られており、【2】には家紋(西六條藤)が彫られベニヤ板に貼られている。
ぼんしょうつきざげんけい
梵鐘の撞座(撞木を当てて音を出す部分)の押型である。
2点ともに陽刻であり、【1】には山型の木に左右対称の模様が彫られており、【2】には家紋(西六條藤)が彫られベニヤ板に貼られている。
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