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八平神社玉垣

やひらじんじゃたまがき

概要

八平神社玉垣

やひらじんじゃたまがき

宗教建築 / 大正 / 中部 / 愛知県

愛知県

大正/1918

木造、瓦葺、延長28m

1棟

愛知県新城市出沢字八ノ平102-1

登録年月日:20131224

宗教法人八平神社

登録有形文化財(建造物)

本殿の四方を囲み、正面五間、側面四間、両下造、桟瓦葺である。正面中央間に両折れの格子戸を備える。そのほかは土台上の柱を腰貫、内法貫で固め、竪板壁を張る。山林の中の神域を画す玉垣で、本殿と一体となって森厳な雰囲気の境内景観を形成している。

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キーワード

本殿 / 玉垣 / / 新城

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