讃留霊王神社玉垣
さるれおじんじゃたまがき
概要
神社の御神体である円墳、讃留霊王古墳の墳頂部を方形に画す玉垣。花崗岩製、総延長二〇メートルで、正面に当たる東側を開いて幣殿との間を通路状に結ぶ。特徴的な構成をとる神社を象徴するとともに、地域の歴史的景観を形成する玉垣である。
さるれおじんじゃたまがき
神社の御神体である円墳、讃留霊王古墳の墳頂部を方形に画す玉垣。花崗岩製、総延長二〇メートルで、正面に当たる東側を開いて幣殿との間を通路状に結ぶ。特徴的な構成をとる神社を象徴するとともに、地域の歴史的景観を形成する玉垣である。
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