葉鹿仲町の屋台
(旧名称 山車)
はじかなかちょうのやたい
(きゅうめいしょう だし)
概要
文政年間に起工、天保6年乙未(1835)に完成。上州山田郡新宿村大工棟梁弥七、和助、弥八の3名。彫刻師は野州富田宿磯辺儀左衛門外2名。細工人は武州埼玉郡羽生領串作村、江原伝蔵外5名がこの屋台の製作に当たっている。
はじかなかちょうのやたい
(きゅうめいしょう だし)
文政年間に起工、天保6年乙未(1835)に完成。上州山田郡新宿村大工棟梁弥七、和助、弥八の3名。彫刻師は野州富田宿磯辺儀左衛門外2名。細工人は武州埼玉郡羽生領串作村、江原伝蔵外5名がこの屋台の製作に当たっている。
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