吉野切 よしのぎれ

 / 鎌倉 

伝後醍醐天皇筆
鎌倉時代・14世紀
紙本墨書
1幅

 素紙に和歌一首「なべてより/ひかけもをそき/心地して/たのむるくれそ/しつ心なき」を散らし書きしたもの。もとは紐で綴じた冊子本の1ページ分である。伝称筆者の後醍醐天皇が吉野に行宮(あんぐう)を置いたことにちなむ切名であろうか。(20160119_h032)

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