楊振華製竹管羊毫筆 銘 乾隆遺製 ようしんかせいちくかんようごうひつめいけんりゅういせい

工芸 / 近現代 

 (1906~1979)
ようしんか
中華民国
全長二一.二
管長一七.五
管径一.一
1
木村陽山コレクション

楊振華(一九〇六~一九七九)は中国最大の製筆地である湖州、善璉鎮出身の筆匠。十四歳で筆づくりを始め、筆の行商をしながら全国を回るうちに毛の配合を担当する「水盤」の名手、厳再林と結婚し、上海に筆舗を構えた。行商の道中で呉湖帆などの著名な画家ともめぐり合い、彼等の指導を受けて技術を磨いた楊振華の筆は、妻の技術的支援によってさらに精良なものとなり、広く名を知られた。本筆は清時代の文化の黄金時代を築いた乾隆期の筆を模して作られたもの。

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