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風神雷神

ふうじんらいじん

概要

風神雷神

ふうじんらいじん

絵画 / 明治

今村紫紅筆

明治44年(1911)

絹本着色

各108.1×41.2

2幅

俵屋宗達の「風神雷神図屏風」は、江戸時代より琳派の画家たちによって連綿と描き継がれた画題です。明治以降は、紫紅や安田靫彦らが、それぞれの独創性を加味してこのモチーフを手がけました。

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キーワード

風神 / 雷神 / 宗達 / 俵屋

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