中殿御会図(模本)
ちゅうでんぎょかいず
概要
建保6年(1218)、順徳天皇(1197~1242)の頃に行なわれた中殿御会の様子を描いた絵巻。中殿御会とは、内裏の清涼殿で行なわれた管絃と和歌の会のこと。琵琶の名器「玄象」を奏でる順徳天皇のほか、参加した31人の貴族の姿が描かれています。けんぽう/じゅんとくてんのう/だいり/せいりょうでん/かんげん/びわ/めいき/げんじょう"
ちゅうでんぎょかいず
建保6年(1218)、順徳天皇(1197~1242)の頃に行なわれた中殿御会の様子を描いた絵巻。中殿御会とは、内裏の清涼殿で行なわれた管絃と和歌の会のこと。琵琶の名器「玄象」を奏でる順徳天皇のほか、参加した31人の貴族の姿が描かれています。けんぽう/じゅんとくてんのう/だいり/せいりょうでん/かんげん/びわ/めいき/げんじょう"
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