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板碑

概要

板碑

考古資料 / 室町

室町時代・文安2年(1445)

緑泥片岩

48.4*15.8*2.3

1枚

縦横の割付線が残っています。枠線は下辺がありません。種子と銘文の文字に漆が付着していた痕跡があり、もとは金箔が貼ってあったものと考えられます。 

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キーワード

板碑 / 片岩 / 緑泥 / Chlorite

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