「人に与ふる詩三篇」原稿
ひとにあたふるしさんぺんげんこう
概要
新宮市出身の歌人・佐藤春夫(1892~1964)が、大正12年(1923)7月発行の雑誌『女性改造』に掲載した詩の原稿である。「オルゴオルにそへて弟に興ふ」「M・IとM・Kとに」「詩に就て尋ねた人に見せる」の3編からなる。装飾的な原稿用紙4枚にペン書きで記され、編集者が赤ペンで体裁などについて指示している。
ひとにあたふるしさんぺんげんこう
新宮市出身の歌人・佐藤春夫(1892~1964)が、大正12年(1923)7月発行の雑誌『女性改造』に掲載した詩の原稿である。「オルゴオルにそへて弟に興ふ」「M・IとM・Kとに」「詩に就て尋ねた人に見せる」の3編からなる。装飾的な原稿用紙4枚にペン書きで記され、編集者が赤ペンで体裁などについて指示している。
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