黒楽茶碗 銘むかし咄 くろらくちゃわん むかしばなし

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陶磁 / 安土・桃山 

長次郎
安土桃山時代・16世紀
高8.0 口径10.0 高台径5.2
1口
銘文:「長次郎焼 黒茶碗 むかし咄 (了々斎 花押)」

楽茶碗は、茶人千利休(1522~91)の創意を受け、長次郎(?~1589)によって創始されました。轆轤を用いずに手捏ねで形作り、箆で削って成形します。艶のない黒釉で高台までずっぽりと覆われたその姿には、静謐な中にも破格を求めた時代の精神が宿ります。

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