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筏井竹の門画帖『瞰流帖』

いかだいたけのかどがじょう『かんりゅうちょう』

概要

筏井竹の門画帖『瞰流帖』

いかだいたけのかどがじょう『かんりゅうちょう』

日本画 / 大正 / 富山県

筏井竹の門  (1871~1925)

いかだいたけのかど

富山県高岡市

大正8年9月/1919年

紙本・折本・墨画淡彩

縦10.3cm×横7.2cm×厚2.0cm

1冊

富山県高岡市古城1-5

3-01-01-72

高岡市蔵(高岡市立博物館保管)

竹の門が、大正8年に大牧温泉を訪れた際に描いた画帖(表・裏に計12点の画)。
東砺波郡の東山見村金屋(現砺波市庄川町金屋)、平村祖山(現南砺市平村)、利賀村新山(現南砺市利賀村新山)などの地名がみられる。

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キーワード

筏井 / / / 高岡

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