文化遺産オンライン

筏井竹の門画帖『霊泉帖』

いかだいたけのかどがじょう『れいせんちょう』

概要

筏井竹の門画帖『霊泉帖』

いかだいたけのかどがじょう『れいせんちょう』

日本画 / 大正 / 富山県

筏井竹の門  (1871~1925)

いかだいたけのかど

富山県高岡市

大正13年/1924年

紙本・折本・墨書,墨画淡彩

縦24.0cm×横18.0cm×厚2.1cm

1冊

富山県高岡市古城1-5

3-01-01-42

高岡市蔵(高岡市立博物館保管)

表・裏それぞれの見開き頁に、計14点(画・8点、句6点)を描く。
表面は、大牧温泉行き(大正13年8~9月)の様子を描いており、これが竹の門の最後の旅行となった。
裏面は黒部行き(大正13年7月)。

筏井竹の門画帖『霊泉帖』をもっと見る

筏井竹の門をもっと見る

高岡市立博物館をもっと見る

キーワード

筏井 / / / 高岡

関連作品

チェックした関連作品の検索