曲物断片 まげものだんぺん

権利者:北見市教育委員会

考古資料  木簡・木製品類 / 日本  北海道  北海道 

アイヌ文化
残存高11.0cm
常呂川河口遺跡
第13b層
北見市教育委員会

アイヌ文化期のものと考えられる木製品。桶のような円形容器の壁の部分であり、板材を曲げて筒状にし、サクラの樹皮で2列綴じ合わせて作られている。底部は残っていない。
1739年の樽前a火山灰より下の層から出土したことから、それ以前の時期のものと推定される。地下水に浸かった層に埋まっていたため腐敗を免れて残ったものであり、乾燥による変形を防ぐため高級アルコール法により保存処理されている。

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