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銅舎利容器

どうしゃりようき

作品概要

銅舎利容器

どうしゃりようき

金工 / 室町

室町時代・明徳2年(1391)

銅鋳造

1合

銅鋳造で厚手に造った蓋と身からなる。全面にわたって銘文が刻まれており、遍照院僧正(へんしょういんそうじょう)の頼印(らいいん)が宝珠を作り、それに仏舎利一粒を納めていたと記している。この記述は、空海が自ら宝珠を作り、それを舎利と同体とみなしていた信仰(能作生珠(そうさしょうしゅ))を想起させる。

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キーワード

舎利 / 容器 / 宝珠 /

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