金小札赤糸素懸威腹巻 キンコザネアカイトスガケオドシハラマキ

金工 

銅高:28.0cm
1領

金箔押の細長い革小札(かわこざね)を、緋糸でもって、二筋づつ並べて綴る、いわゆる素懸威(すがけおどし)としている。この手法は室町後半期以降に見られ、早く製作ができ、着用の際も鋭利な刃先や鉄砲の弾丸などが引っかかりにくいなど、改良型の製作手法といえる。 胸板の形や七間五段の動きやすい草摺(くさずり)、鍍金菊唐草文透彫の金具類、さらに革所を金箔押革とするなど、桃山時代の特色を随所に見ることができる。

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