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墨梅図軸

ぼくばいず

概要

墨梅図軸

ぼくばいず

絵画 / / 中国

羅聘筆

制作地:中国

清時代・18世紀

紙本墨画

133.5×39.0

1幅

銘文:朱艸詩林中人羅聘 ; 羅聘図画 ; 両峯 ; 華山寺僧

羅聘【らへい】(字・遯夫、号・両峰、花之寺僧、衣雲)は歙県(安徽省)の人。のちに揚州に移り、金農に師事しました。この作品は清末の進士で収蔵家でもあった胡小琢【こしょうたく】の収蔵を経て、東洋学者内藤湖南【ないとうこなん】の大正4年(1915)の題をともなっています。(190514_t081)

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キーワード

Qing / / /

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