紙本著色 小浜祇園祭礼図 しほんちゃくしょく おばまぎおんさいれいず

日本画 / 江戸 / 中部 

都築某
福井県
江戸時代/1858~
紙本著色・巻子
縦27.6㎝、横1894.4㎝
1巻
福井県小浜市遠敷2丁目104
福井県指定
指定年月日:20200804
宗教法人廣嶺神社
有形文化財(美術工芸品)

江戸時代になって近世的城下町が成立すると、藩主は山車を含む大がかりな祭礼を町人たちに勧めた。小浜祇園祭礼が、この絵巻に見るような山車を交えるようになったのは少なくとも延宝七年(1679)にまでさかのぼる。また、祭礼行列の出しものは毎年のように変化してゆくのが普通である。現存する行列の次第は文化末年に成立したとされる『若耶一国亀鑑』所載の内容に近く、おおよそ江戸後期の様子を示すものと思われる。

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