筏井竹の門・河東碧梧桐俳句短冊
いかだいたけのかど・かわひがしへきごとうはいくたんざく
作品概要
【1】「東海に名たゝる/城や初御宿/竹の門」
・明治~大正期
・絹本
【2】「王侯の末枝の/画譜や麗けき/竹の門」
・明治~大正期
・絹本
【3】「雞の尾のしだれの艸も紅葉/かな/碧」
・明治~昭和期
・紙本
河東碧梧桐(1873~1937)は、正岡子規の高弟で俳人。古代中国(漢~六朝時代)の書に影響を受け、竹の門もまたそれに影響を受けた。
いかだいたけのかど・かわひがしへきごとうはいくたんざく
【1】「東海に名たゝる/城や初御宿/竹の門」
・明治~大正期
・絹本
【2】「王侯の末枝の/画譜や麗けき/竹の門」
・明治~大正期
・絹本
【3】「雞の尾のしだれの艸も紅葉/かな/碧」
・明治~昭和期
・紙本
河東碧梧桐(1873~1937)は、正岡子規の高弟で俳人。古代中国(漢~六朝時代)の書に影響を受け、竹の門もまたそれに影響を受けた。
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