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延暦寺浄土院
 伝教大師御廟
 唐門
 拝殿

えんりゃくじじょうどいん
 でんぎょうだいしごびょう
 からもん
 はいでん

概要

延暦寺浄土院
 伝教大師御廟
 唐門
 拝殿

えんりゃくじじょうどいん
 でんぎょうだいしごびょう
 からもん
 はいでん

建造物 / 江戸 / 近畿 / 滋賀県

滋賀県

江戸時代中期/1662年~1666年

伝教大師御廟 1棟
桁行三間、梁間三間、一重、宝形造、瓦棒銅板葺
  附 棟札 1枚
   文化八年辛未六月の記がある

唐門 1棟
一間一戸向唐門、銅板葺

拝殿 1棟
桁行五間、梁間三間、一重、入母屋造、銅板葺、正背面軒唐破風付

3棟

大津市坂本本町

滋賀県指定
指定年月日:20140117

宗教法人延暦寺

有形文化財(建造物)

 浄土院は、延暦寺の開祖である最澄を祀る廟所で、延暦寺においても殊に重要な一画を成している。
 延暦寺は、元亀2年(1571)の伽藍焼失以降、16世紀から17世紀にかけて主要堂舎の復興事業が行われるが、浄土院伝教大師御廟・唐門・拝殿は、寛文2年から同6年(1662~66)頃に建立されたものと考えられ、延暦寺の復興期に再建された建造物である。いずれも浄土院において中心となる建造物で、意匠的・技法的にも優れ、さらに、同時期に計画・建築された、浄土院における主要な3棟の建造物が良好な状態で継承されており、価値が高く貴重である。

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