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旧河原家住宅

きゅうかわらけじゅうたく

概要

旧河原家住宅

きゅうかわらけじゅうたく

住居建築 / 江戸 / 千葉県

千葉県佐倉市

江戸時代後期/1790頃~1845

木造平屋、茅葺屋根

1棟

佐倉市宮小路町57番地

佐倉市

千葉県指定有形文化財

弘化2(1845)年には存在していたと考えられる建物で建築様式も構造・部材の風色などに古い要素がみられ、佐倉に残されている武家屋敷の中では最も古いものと思われます。現在室内には当時の調度品などをイメージ展示しています。

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キーワード

佐倉 / 千葉 / 住宅 / 武家

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