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續本朝俗説辨 下

ぞくほんちょうぞくせつべん げ

概要

續本朝俗説辨 下

ぞくほんちょうぞくせつべん げ

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 文書・書籍 / 江戸 / 日本

蟠龍子(著)

寶永五年孟夏穀旦 茨木多左衛門開板

横帳

22.2×14.6

1冊

前所蔵者住所:仙台市

井沢長秀著。宝永五年(1708)刊行。当時世の中に広まっていた仏教や生物・地理などに関する“俗説”を解説し、筆者の見解などを示したもの。「地理」の部には、「陸奥壺碑の説<みちのくのつぼのいしぶみ>」という項目が設けられ、解説が加えられている。

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キーワード

地理 / / 俗説 /

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