色々威胴丸兜頬当大袖籠手付 いろいろおどしどうまるほほあて

その他 / 室町 / 日本 

山形県鶴岡市
室町
1領
山形県鶴岡市
指定:1957(昭和32).2.19
致道博物館
重要文化財

胴丸は、胴を円く囲み、右脇で合わすよう造った歩兵用の鎧の一種、鎌倉末期から三物と称し胴に袖と兜を加え、軽装で活動的なため武将の間に用いられるようになった。この胴丸は、紫、紅、白など種々の糸や革で段違いに威したもので色々威といわれる。兜は鉢32間南瓜形(あこだなり)総覆輪筋兜で、漆塗りの頬当、色々威の大袖に籠手が付属している。酒井忠次の所用(儀式用)と伝えられ、室町末期の作で伝来年代と合致した貴重なものである。

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