本小札紫裾濃威胴丸 ほんこざねむらさきすそごおどしどうまる

工芸 

日本
江戸時代中期
鉄製漆塗、革、絹
1

兜は鉄錆地の二十四間二方白で、前後に枝菊透かし彫りの地板を置いている。胴と袖は紫裾濃威で統一し、古典的な雰囲気の落ち着いた装飾である。裾濃というのは、染職の色のぼかし方の一つで、上方の色をうすくし、下方を濃くした色彩効果のこと。紫裾濃威は、袖などを上段から下段へ次第に濃い糸で威したものを指す。

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