Tojimbutsuzubyobu

唐人物図屏風

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Tojimbutsuzubyobu

唐人物図屏風

絵画 / 日本画 / 江戸 / 日本 / 近畿

狩野興甫 (?-1671)

かのうこうほ

江戸時代前期

紙本墨画

縦168.0cm,横183.6cm

2曲1隻

 狩野興甫(?~1671)は、画人・狩野興以(?~1636)の子として武蔵に生まれ、寛永4年(1627)に御用絵師として紀伊徳川家初代藩主頼宣に召し抱えられて、紀伊狩野家の祖に位置づけられる。本品は、興甫による二曲屏風であるが、引手の痕跡があることから、当初は襖絵であったことが分かる。竹林の中、文房四宝が置かれた机の周りに集う5人の人物を描くが、左方にさらに2面の画面が存在して、「竹林七賢」という伝統的な画題を構成していた可能性も考えられる。なお、現存する興甫の作品は、非常に少ない。

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Keywords

屏風 / / Edo / びょうぶ

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