楠多門丸正重　八尾の別當常久

くすのきたもんまるまさしげ　やお　べっとうつねひさ

芥子

けし

大伴の真鳥　大友の宿祢兼道

おおとも　まとり　おおとも　すくねかねみち

冨嶽三十六景・駿州片倉茶園ノ不二

ふがくさんじゅうろっけい　すんしゅうかたくらちゃえん　ふじ

城南雅集図巻

じょうなんがしゅうずかん

渡辺の源吾綱　猪の熊入道雷雲

わたなべ　げんごつな　い　くまにゅうどうらいうん

鎌倉の權五郎景政　鳥の海彌三郎保則

かまくら　ごんごろうかげまさ　とり　うみやさぶろうやすのり

鬼児嶋弥太郎　西法院赤坊主

おにこじまやたろう　にしほういんあかぼうず

[葛飾北斎画の写し]

勝景雪月花・攝津　桜の宮花

しょうけいせつげっか　せっつ　さくら　みやのはな

桜花に鷹

おうか　たか

浮世絵　富獄三十六景上総の海路　（前北斎為一筆）

冨嶽三十六景《相州七里浜》

ふがくさんじゅうろっけい　そうしゅうしちりがはま

冨嶽三十六景《武陽佃島》

ふがくさんじゅうろっけい　ぶようつくだじま

冨嶽三十六景《武州玉川》

ふがくさんじゅうろっけい　ぶしゅうたまがわ

冨嶽三十六景《従千住花街眺望ノ不二》

ふがくさんじゅうろっけい　せんじゅはなまちよりちょうぼうのふじ

乳岩および乳岩峡

ちいわおよびちいわきょう